11月12日に、瑞穂町郷土資料館からスタートし、瑞穂の歴史や文化財について学ばせていただきました。
当日は天気も良くメンバーとも多く交流を持ちながら開催いたしましたことをあらためてご報告させていただきます。
4月14日(木)福生市もくせい会館にて、「祝600回!言葉を学び繋がろう〜想いを形に、コミュニケーションは言葉から〜」を開催致しました。
2020年度から新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、対外的な例会や事業は縮小を求められ続けてきましたがコロナ禍の終わりが見え隠れする今だからこそ改めて対外的な活動の一歩を踏み出しました。
会話のロールプレイングでは、なるべく初めてお会いする人同士を組み合わせて行いました。
ご参加の皆様が丁寧に会話を進めてくださり盛り上がりました。
この度の例会では講師を招く事なく、想いを形に委員会メンバーで力を合わせて当日に向けて駆け抜けました。
例会当日もシニアクラブの先輩方、あきる野青年会議所の皆様、昭島青年会議所の皆様の励ましや応援を頂き、とても幸いでした。
ありがとうございました。
4月例会を生かして、5月例会「わんぱく相撲」や以降の事業に繋げて参ります。
福生青年会議所
総務・研修委員会副委員長
豊田裕希
3月10日(木)、福生市もくせい会館にて、第599回例会「いい事業はいい計画書から!〜地域を勇気凛凛にする事業を〜」を開催致しました。
「例会とは」を今一度振り返り、計画書を書くための考え方を学びました。その後、グループワークを行い、例会の内容を話し合いました。
グループワークでは、45周年記念事業の内容を計画するという想定で、ブレインストーミングを使ってアイデアを出し合いました。出たアイデアを一つに絞り、グループごとに発表をしました。
シニアクラブの先輩方におかれましては、ご参加頂き誠にありがとうございました。
お陰様でグループワークでは意見が活発に出てきて、大いに盛り上がりました!
今回の例会を生かして、今後も明るい豊かな街づくりのための事業を計画・開催して参ります。
福生青年会議所
総務・研修委員会委員長
荻原萌美